さよならせんせーション。初回盤。②
あぁ。この場面を1番語りたい。JUMP9人で何かを話すっていう貴重な場面。有岡くんが進行してるー。(感涙) 最近はパイプ役もやってない、って言ってるけどパイプ役でしかない。無意識なのかなぁ。人の話を聞かないと言われながらも、こういう場面ではちゃんと全員とキャッチボールができる。これが有岡大貴の最大の魅力だと思う。みんなが有岡くんの方を見て話を聞いてる。素晴らしい光景ではないか。
結局手押し相撲でボブサップと勝負することに。とりあえずJUMP内での手押し相撲チャンピョンを決めるためにトーナメントが始まって。
ちょうどたかゆとの間にひょこっとフレームインするありちねいのがスギルカワイイ。
ありちね。知念君のお手てかわいい。
倒れると思いのほか有岡くんの顔が近すぎて吹き出しちゃう知念くん。山田くんも爆笑だし。目と目合わせて和解するありちね。
いのけとのぎゅ~。かわいい~。2人ともがっつりただのハグ~。
もう今回の裏テーマはぎゅぎゅっとJUMPなんでしょうか?こんなに愛おしいが詰まったメイキングなかなかない。(私調べ) 個々での活躍が増えたからこそグループでいるのを見ると本当にう嬉しい。じゃれあってるところを見るとさらに嬉しい。
決勝戦。とりんとりんと有岡くん。3人一斉に手押し相撲をやることになり、最初にとりんとりんに袋叩きにされる有岡くん。
とりんとりんはすぐに2人の世界に入っちゃって、他のメンバーに慰められる有岡くんがとりんとりんフレームに入ってる神アングル。
ここまでこの記事を見てくださった方。おわかりいただけただろうか。半袖Vネックと厚手のベンチコートを着ているメンバーがいることを。一体室温は何度なんだろう。今回はソロダンスの撮影はなかったはずだし、どうしてここまで差があるのか。JUMPって時々変だからさぁ。本当はどっちが正しいんだろうってなってしまうンデス。←
ゆゆ。