からくりピエロ。素材探し。






思いの外たくさんの人に声をかけてもらえて嬉しい限りです。質問なども頂いたのでもう一つ記事を書きます。


やっぱりまずは動画をみてください。
https://twitter.com/daiki_yuyu/status/773763128714604544



今回使わせて頂いたのは「からくりピエロ」という曲です。作詞作曲ともに40mPさんです。動画では冒頭のメロディーしか入っていないのですが、こちら歌詞も素晴らしいんです。


山田くん目線で歌詞を見てみます。「それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに」出会いは偶然だったけど、僕たちは運命で。そのうち直面する真実。知らない方がいいとわかっていることなのに知りたいという感情には抗えなくて。でもでもでも待ち合わせに彼女は来なくても、やっぱり最後には振り回されてもいいから一緒にいたい、ってなる。切ねぇなぁぁぁあああ!!!ボカロはちょっと...って人はココルさんをぜひ検索してみてください。現在22歳くらいですが、この方が5年前に歌われたからくりピエロがものすごい好き。



次に画像選び。創世記とタイトルの背景は普通に検索したのを使いました。ってか山田くんのもtwitterとかgoogleとか色々エゴサかけまくって探す。あーこれいつか使えそうーって思ったものは常にカメラロールに保存。しかし埋もれてそこから引っ張り出すことはほぼない。笑 山田くんの目元をの元画像はこちら。黒ピアス最高\(^o^)/



ここでおじゃんぷちゃんのいつか動画を作りたいシリーズをみてみましょう。上から山田くん黒白赤、有岡くん伊野尾くん裕翔くんです。ほら!何か言いたげな表情ばかりでしょ!?毎月ドル誌5誌のチェックは必ずするのですが、ドル誌以外の方が当たりは多い気がする... 特に有岡くんのPERSONは家宝です。あと最近は女性誌に写るじゃんぷちゃんが好き。雑誌側も撮りたい姿がはっきりしてる分色々細かいしそれに応える表情もさすがだと思う。SODAの伊野尾ちゃんはまさにそれ。




左の有岡くんは誰かをかばおうとして交通事故にあう有岡くんで、黒の真ん中の山田くんは天才ハッカーで、右の伊野尾くん実は人工知能だった、とか。考え始めたらまじで楽しい。特に人工知能の話は「The Bicentennial Man」の話が好きだからリメイクしてほしいレベル。アンドリューっていう映画にもなってます。Isaac Asimovさんの話。読むなら英語で読むのがおすすめです。


脱線しましたがタイトルの文字はちゃんと公式さんから頂きました。最後に前記事で書いたアゲハチョウの話。こういうことです。

左右で羽の色が違っていて、右の羽根の色が素敵だったので触角と左の羽根を消しました。






やっぱり誌面上でも"演じてる"姿を見ると、こちらで手を加えてその表情に動きを入れたくなるもんですね。ちゃんちゃん。










ゆゆたん。











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人に届けるお仕事。自分が動画を作るとき。





唐突ですが今回は何をするべきか途方に暮れる9月のある日に作った動画について、私の作り方とか想いの解説を文字にして残しておきます。


これ見てください。↓
https://twitter.com/daiki_yuyu/status/773763128714604544



まず、使わせてもらった曲は、「からくりピエロ」の冒頭です。まらしぃさんという凄腕ピアニストさんが弾かれた曲をさかのぼっていたら出会いました。ボカロらしいです。からくりピエロを最初に聞いた時にあーーーーーー!月9のーーーーー!タイトルがーーーーー!!!浮かんでくるよーーーーー!ってなりまして。(語彙力)



ということで動画づくりスタートです。


一番最初にこれだけは入れたい!という要素を決めます。今回だと「タイトル」と「主演山田涼介」「アニキの彼女に恋をした」ということ。そして起承転結の起承転までの部分の要素が入っているか。今回の「転」はアニキの彼女に恋をしたというところです。そして「転」のあとに「息継ぎ」があるか。


次に、私の場合は耳から入る情報を先に決めてしまいます。ありがたいことに音楽には出会えていたので、どの部分をどれだけの長さ使うのかを決めました。今回は1番最初の部分です。最後は不自然にならないようにだんだん音を小さくしています。


最初のオルゴール音。まだ月9が公表される前は山田くんはおもちゃ屋さんのリーマンだという噂を耳にしていたのでそういうものを取り入れたいと思っていました。ここで最初がオルゴールで始まるからくりピエロはぴったりでした。


からくりピエロ、原曲では最初のオルゴールとそのあとの低めの音までにもう少し間があるんです。ただCM風にするためにはその”間”が長すぎたので少し"間"を削っています。オルゴールが終われば少しダンディな音が始まります。重すぎず軽すぎない、いい感じ。とはまさに。


という感じで音の作業は終わりです。
ここからが本場。視覚で訴える情報です。



オルゴール部分を前半、それより後ろを後半とするならば、後半から作り始めたので後半の話から始めます。


既出ですが、あーーーーーー!月9のーーーーー!タイトルがーーーーー!!!浮かんでくるよーーーーー!となったのは後半部分を聞いた時でした。


最初はカインとアベル、一文字一文字が浮き出てくるイメージだったのですが、兄と弟のという意味では「カイン」と「アベル」の単位で浮き出てくる感じにしようか、と。また、タイトルが出るところは背景はシンプルに白でいくつもりでした。


ただ「月9の山田くんにはちょっとアダルティに夜の街で濡れてほしい」という欲が(twitter参照)。10月期のラブストーリーということはクリスマス!イルミネーション!ということでこの背景に。少し幻想的にしたかったので写真ではなく絵を使っています。


またこの絵の真ん中には傘をさす2人が描かれています。この二人とはアベルとカインなのか、山田くんと山田くんが愛する「アニキの彼女」なのか。。。



次にやっぱり山田くんの切ない表情を入れたい!!!と最初は山田くんの泣いてる姿を探しました。でも考えてみれば、山田くんは泣くのかなぁ、と。今まではすべてアニキに軍配が上がっていたけど今回は弟山田くんも頑張るんじゃないか!?そうなったらやべぇ!切なさも強さも入れないと!曲的にも切なさからの強さだと思ったのでタイトルの後には切なさのなかに強さを持った山田くんを。


世間のイメージだとまだ山田くんはかわいいイメージかな、と思ったので力強い山田くんに「主演山田涼介」の文字を入れました。「これが山田涼介だぞ!今度の月9は山田くんのこんな顔が見れるぞ!強いぞ!」って感じ。


たぶん最後の部分には初回の日程が出ることが多いでしょう。映画だと公開日。まぁこの時点では初回の日程すら未定だったのでカミングスーンに。



あと、イメージだと兄弟2人で揺れちゃうヒロインはきっと妖艶な人なのかなぁと思って、洋風な艶をアゲハチョウで表現しました。色合い的に少し水色がかかった色を使っていたので青いアゲハチョウ。これは普通のアゲハチョウのイラストを半分に削って貼り付けてます。超アナログ手法。



さてさてここまでで後半は完成です。前半の解説にいきましょう。


先ほど書いたように、前半のオルゴール部分では山田くんの切ない表情を入れます。さらにここには1番大切な「アニキの彼女を好きになってしまったこと」を盛り込まなければいけません。あと欲を言えば、なぜこんなタイトルなのか、創世記がモチーフなんだよ!って釈明しておきたい。


最初の起承転結の起の部分は、ストーリー的な「起」ではないけれど新ドラマがはじまるぞ~って感じ。そこに釈明の創世記。笑


それからはずっと山田くんの切ない表情探し。物思いにふけってる山田くんをたくさん探します。これだ!というものが現れない限り永遠に山田くんを探します。最終的にこれだ!というものに出会えなくても数をみることは絶対に大切だと思ってます。ここで挫折することも多いです。


今回の理想は、カメラ目線でない山田くん。後半の力強い山田くんでカメラ目線の構図はあるし、なにより「アニキの彼女」だなんて後ろめたいしできれば知りたくないことだろうから横向きくらいがいいかな、って。あとは人の表情で相手の感情を読み取ろうとするとき、人は相手の目と口で判断するんですが、今回、山田くんの目と口を同時に画面で見せるのは少し構図がうるさいと感じたので山田くんの目に絞りました。


次にやっとどんな文字を入れるかを考えます。「初めて恋した相手は アニキの彼女だった」としているのですが、「アニキ」と表記しているのはこれまた公式に出る前に月9タイトルが「アニキカノジョ」だっていう週刊誌をチラ見したところからですね。


ここで兄か彼女のどちらにスポットを当てるかを吟味します。日本語との勝負です。兄と彼女、どちらを強調したいのか。私はここで恋をしたのは友人の彼女ではなく、同僚の彼女ではなく、兄の彼女である、というところを強調したかったんです。だから「アニキ」をカタカナ表記にしています。もしここでバイト先の先輩の彼女ってことを強調したいなら「カノジョ」を片仮名にしたと思う。あとはその文字自体が持つ色を考えます。今回なら恋は赤だな、と。で、ここで「恋」と「アニキの彼女」を違う色にすると画面がうるさくなる。だから「恋」と「アニキの彼女」は同色です。


あとは山田くんの目と文字をがっしゃーーーーーんします。前半はとにかく切なくしたかったので、「初めて恋した相手は」という文字はポッと浮かび上がってきます。衝撃的な出会い方じゃなかったんだと思う。悪気もなく、すっと恋に落ちた。のに。


そして「アニキの彼女だった」という文字が浮かび上がるのと同時に山田くんは消えてしまいます。ここはアニキの彼女という事実に押しつぶされそうな山田くんを表現したかった。次に「初めて恋した相手は」の文字が消えます。きっと押しつぶされそうになった山田くんはその恋を一度やめようとしてしまうから。でも「アニキの彼女だった」という文字は残ります。事実は変わらないし、その人のことがやっぱり忘れられないからです。


ここで音楽も映像も消え、一瞬の「息継ぎ」があります。これがそのあとに続くものをより強調してくれるのです。




という感じで、自分の妄想を相手に伝えるにも、伝える方法を考え始めたら止まらない。すべての想いを相手が汲み取ってくれるとは限らないけど、それでも私はそれが楽しいと思ってる人間です。



ゆゆ。

0628 備忘録。


えー。はい、ただいま10:53。昼になろうとしてます。



いろいろあってお金がなくて学校に行けないという事態になりまして。駅でこれから1時間の暇つぶしに入るわけナンデス。ひっさしぶりにはてなブログ開いてみたら自分のキモさにドン引きしました。いつもはパソコンでポチポチ記事を書いてるんですが、今日はスマホで1時間でどこまで書けるのかに挑戦してみます。



題材どうしよう。あ、昨日当落でましたね。私は一回も電話かけてません。とりあえず大阪と名古屋は決定で、宮城北海道横浜両月は思案中です。福岡と広島は行けません。行きませんじゃなくて行けません日程的に。つまり日程さえ合えば行くという高校生の時に憧れたスタンツになってきました。もう成人もしたので、コンサートに行けるかはお金の問題ではなく日程の問題です。大人になったなぁ。ちなみに福岡はサークル、広島はゼミです。サークルもゼミもヲタクも捨てられないので忙しい。ザ大学生です。どうしても初日とオーラスは入りたい。名義なんて関係ない。そうだな、名義なんて関係ないって言えるこの時代を噛み締めようとしてる。噛み締めに自分から行ってる。だってさぁ顔認証なんて事務所は放っとけばいいと思うよ?事務所は定価で完売の時点でかなりの利益があるんだから。良席入りたければ積む。積むためにバイトがんばる。これはヲタクの文化だったと思う。



ヲタクの文化といえば、最近「顔パネル」「顔面ラミネート」が流行っているらしい。私的にこれの前身は「いっぴ袋」というものだと思う。いっぴ袋とは紙袋に自担の切り抜きをだぁーーーーーっと貼ったもので、自分の荷物に合わせて紙袋をチョイスできる点で非常によかった。自担の名字をもらって考えた「専ニク」なんてものもいっぴ袋で主張した。あの頃はスキャンなんて身近じゃなかったから、切り抜きを直接貼るのが主流だった。だから切り抜きも普通にヤフオクとかショッピーズで売られてたし、裏面が誰の顔面ドアップであれ、ごめーーーんって思いながらも一心不乱に切り裂いて作ってた。コンサートに合わせて毎回手入れするのも忘れない。雨で濡れても大丈夫なように透明のビニールテープでぐるぐる巻きにしてたんだ。



最近では早売りがSNSで拡散されて立ち読みしなくても買わなくても細かい文字まで読める。雑誌解体しなきゃーって言えば解体してスキャンをかけるまでを言う。



少し前まではなかなか会えないヲタク友達には色紙を書いたり、ガチャガチャキーホルダーを首にいっぱいかけて、その場にいる全く知らない他担と自担のキーホルダーを交換してもらったり。つなぎで行くのがマナー違反だとか、それがDVDに収められるのはどうだとか。もうあのダッサイ衣装着ながらみんなからのお便りを読んでた10JUMPから6年なんだぜ。あの有岡くんが一生黒髪宣言してたあの有岡くんが、高校卒業してすぐ茶髪にしてから6年経つんだぜ。



全く余談だが今までを思い返して、大阪城ホールに初めて行った日のことは忘れられない。その日の公演にどうしても入りたくて掲示板に譲ってもらえませんかって書いたんだ。中学生の時だった。すぐに返信が来て丁寧に返信してたのに相手は自分より一つ下だった。当日その子と駅で待ち合わせして、駅からホールまでの長い一本道を歩いた。道の両端には同年代の子たちがレジャーシートをだぁーーーーーって敷いて、その上にはこれまでのJUMPのグッズやら他Gのグッズがたくさん並べてある。たぶん担降りしてJUMPに来たんだろうな、と明らかにわかるところもあった。いわゆるフリーマーケットだった。私が思うに、あの時の人たちって優しかった。今よりもっとそこで初めて会う人とのコミュニケーションがあった。知らない人とも仲良くなれる場だった。チケットを譲ってくれた子とは今でもよく遊ぶからこういう出会いは奇跡だと思ってる。あの雰囲気の原因が大阪だったからなのか、年齢層が若かったからなのか、ここまで情報過多な時代になる前だったからなのかは、今あの場に行ってもわからない。もうこれから一生味わえない気がしながら探し続けてる。毎回現場に行くたびにまた会えるんじゃないかって期待してる自分がいる。



次にどこかの若い小さい子たちがデビューしたら、早いうちにコンサートに行ってみたい。誰担に見えますか?なんて人目を気にするのは思春期ゆえのことなのかもしれないと最近思った。



要するに何って、ヲタクの文化も時代と共にめまぐるしく変わるってこと。ヲタクになって10年。もちろん事務所もJUMPも物凄く変わった。顔認証が入ったり、グッズもカード払いができるようになった。初回限定盤の種類が鬼になった。会員証の柄も変わった。圭人くんの二重幅が変わったり、伊野尾くんが朝の顔、ありとめが昼の顔になったり、いのゆとで雑誌の表紙を飾るようになった。週刊誌にも撮られるようになった。WSでも取り上げられるようになった。お酒も煙草も合法になった。



何が起こるかわからない。有岡くんもそろそろ銀幕デビューだろう。だから今を焼き付けるためには備忘録を書くしかない気がする。序盤で自分のキモさにドン引きしたって書いたが、ニヤニヤしながら記事を読んでる自分がいる。今日も書きましょうか。




ゆゆ。

さよならせんせーション。初回盤。③

はい最後ー。ボブサップとの対決です。まずは1人ずつBにご挨拶。

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裕翔くん1人ではBの足元にも及ばないということで、9人VSマスターBで戦うことに。お前が先頭行けよ!って山田くんを押し出す(引っ張り出す)有岡くん。山田くんの萌え袖が可愛い。おいしいところもメンバーに譲るところが何とも有岡くんらしい。山田くんの次は圭人が先頭になるもBに威圧力で負けてしまう。

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マスターBに密着な有岡くん。
(・д・)「すごい胸板!!!」

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はいきました、おじゃんぷちゃんのぎゅぎゅっと~。みんながカメラ側に顔を傾けて押す中、ガチで押してるために全く顔が見えない人が1名。高木くん。笑 こんな王子様集団が存在してもいいのだろうか。ね。幸せです。

ゆゆ。

さよならせんせーション。初回盤。②



あぁ。この場面を1番語りたい。JUMP9人で何かを話すっていう貴重な場面。有岡くんが進行してるー。(感涙) 最近はパイプ役もやってない、って言ってるけどパイプ役でしかない。無意識なのかなぁ。人の話を聞かないと言われながらも、こういう場面ではちゃんと全員とキャッチボールができる。これが有岡大貴の最大の魅力だと思う。みんなが有岡くんの方を見て話を聞いてる。素晴らしい光景ではないか。


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結局手押し相撲でボブサップと勝負することに。とりあえずJUMP内での手押し相撲チャンピョンを決めるためにトーナメントが始まって。

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ちょうどたかゆとの間にひょこっとフレームインするありちねいのがスギルカワイイ。


ありちね。知念君のお手てかわいい。

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倒れると思いのほか有岡くんの顔が近すぎて吹き出しちゃう知念くん。山田くんも爆笑だし。目と目合わせて和解するありちね。

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いのけとのぎゅ~。かわいい~。2人ともがっつりただのハグ~。

もう今回の裏テーマはぎゅぎゅっとJUMPなんでしょうか?こんなに愛おしいが詰まったメイキングなかなかない。(私調べ) 個々での活躍が増えたからこそグループでいるのを見ると本当にう嬉しい。じゃれあってるところを見るとさらに嬉しい。


決勝戦。とりんとりんと有岡くん。3人一斉に手押し相撲をやることになり、最初にとりんとりんに袋叩きにされる有岡くん。

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とりんとりんはすぐに2人の世界に入っちゃって、他のメンバーに慰められる有岡くんがとりんとりんフレームに入ってる神アングル。

ここまでこの記事を見てくださった方。おわかりいただけただろうか。半袖Vネックと厚手のベンチコートを着ているメンバーがいることを。一体室温は何度なんだろう。今回はソロダンスの撮影はなかったはずだし、どうしてここまで差があるのか。JUMPって時々変だからさぁ。本当はどっちが正しいんだろうってなってしまうンデス。←



ゆゆ。


さよならせんせーション。初回盤。①

 
 
 
あのHey!Say!JUMPにそっくりな9人組グループせんせーションズが、2ndDVDシングル「さよならセンセーション」をリリースしたってよ!ミーハーな筆者は気になりすぎて、初回盤と通常版の両方を買ってしまったとよ!記念に思ったことをつらつら書き留めておくよ!(もうステマバンザイ)
 
初回盤。メイキング。

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子どもと戯れる山田くんかわええ。
 
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怖い顔した人が出てきた~!ってとこの山田くんは「子どもたちを守らなきゃ」的な表情してておすすめ。かっこよい。
 
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2人で腕出すタイミングと振り返るタイミングを合わせるいのちね。はじかれるありやま。山田くんの困り顔もいい。
 
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(・д・)・・・
(・д・)???
(・д・)(ぶんぶん...)
(・д・)(しゃきーん!!!)

 
こらえきれない山田くん。
(´‘▽‘`)「この人の動き、耐えれません。」
(・д・)「なんでー!?」
(´‘▽‘`)「中2感がすげぇ(爆笑)」
 
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と言いながらもキメるシンメありやま。



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トランポリンを使ってのソロ撮影。

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かっこよく着地して勢いよく投げたら武器が壊れちゃって、たじたじな有岡くん。

(・д・)「完全に壊した...。ごめんなさい...。」
(・д・)「完全に粉砕した...。」


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光くんも同様。この通りたじたじ。投げる武器は仕方ないよ。でも、あ!って思ってもカットがかかるまでは表情を崩さない。プロだなぁ。



久しぶりにありやまの絡み見た気がする(感涙)。いや、何って。最近はそこまででもないけど、あえてお気に入りのコンビ挙げろ言われればずっとありやまなわけですよ。ここ何年かは、束縛しちゃい気味な山田くんと誰にでもオープンで友達多い有岡くんの間でひずみがありますけど。だからね、ありやま×成宮くんが毎週拝めた金田一はもう私には天国なわけで。いいや、また今度つづろう。センセーションズ、キャプ画作ったのはいいけどなかなか厳選できなくて、初回盤だけで3つぐらいに記事分けないと重いよな。ということで次もセンセーションズ初回盤メイキング記事です。
 
 
ゆゆ。
 
 
 
 

0305 JUMP de ベイベー



ふつおた

城ホのシャワーの水圧は強いそうですが、京セラはどうですか?
(・д・)「京セラは浴室なんですよ」
(・д・)「藪くんと入りましたよ!水圧もすごく良くて。線も細すぎないし。」
(´(ェ)`)「へぇー(すごい興味なさそう)」
(・д・)「いい感じに頭皮に当たる感じ」



本番前の湯舟は代謝がよくなりすぎて汗がやばいそうです。京セラのカウコンもやばかったとか。確かにカウコンの有岡くんは序盤からかなりの汗かいてて、前髪が崩壊してた!

(・д・)「それでもやめられない。気持ちいいんだもん。」

学習意欲ないのになぜこんなに愛おしいのかね。





♫「桜、咲いたよ。」/ Hey!Say!JUMP





*初心者クイズ

Q 一生かけて蜂が集めるはちみつの量は?

①ビール瓶1本分
②500ml
③ティースプーン1杯分

(・д・)「①」
(´(ェ)`)「③」
(・д・)「③は胸が痛くなっちゃう!」

A③



(・д・)「やめてくれー」
(・д・)「嘘だと言ってくれー」


カウコンで裕翔くんが言った
(´v`)「蜂って集めたはちみつ何に使うんだろうね!」
ってのが気になりすぎた有岡くん。本番5分前に楽屋からステージに向かうまでの間にスタッフさんに調べてもらったそう。結果、蜂もはちみつを食べるらしい。



(・д・)「おすそわけありがとう、って。」
(・д・)「ちゃんとビンの隅まで食べましょうね。」

全俺が泣いた。おすそわけありがとうとか。あなたの心は純白なのね。あぁ愛おしい。





*有岡くんが今朝見た夢の話、

・やまけとと3人で電車に乗っている
・改札に入ろうとしたがチャージが足りなくててこずる
・やまけとは電車に乗ってしまい、置いてかれる
・単独行動していると河原で知らないおじいさんに会う
・金魚を餌にカニを釣ってるおじいさん
・おじいさんがカニを食べさせてくれる
(・д・)「ちょーおいしいの!!!」





Q DIYとは何の略?

(・д・)「だいき、いのお、ゆうや」
この有岡くんの単純な思考回路、高木くんも察してました。



(・д・)「Do it yourself」
(´(ェ)`)「(言い方)うぜーーー」
(・д・)「俺、電話のとき、もしもしDIY?っていうもん。」
これに対してゆうやくん爆笑www





♫ 「ペンデュラム・ラヴ 」/ タッキー&翼
チャランポランタンさんが作詞作曲したらしい。
この前有岡くんがチャランポランタンのテイラーになれないを流したくだり。





*最後にカレンダーの発売告知

(・д・)「3月9日にカレンダーを発売したいと思います。します!」
(・д・)「俺に何の決定権があるんだよw」



最後は独裁者にはなれない有岡くんでした。







ゆゆ。